認知症になる原因って??

初詣

「お正月の初詣はどこに行ったの?」
「俺は毎年ポックリ寺だよ。認知症だけにはなりたくないんだ。ポックリとあの世に逝ってしまいたいからね」
といった会話は、高齢者がいる家庭では珍しいことではありません。

 

多くの人がなりたくはないと思っている認知症ですが、その原因やなりやすい人なども少しずつ判ってきています。

 

原因の1つに、脳にアミロイドβたんぱくという物質が溜まるためだということが判ってきました。
アミロイドβは脳神経制帽の老廃物で、これが蓄積し続けると脳細胞の先端を傷つけます。

 

初期のアミロイドβの蓄積後およそ10年後にタウたんぱく質が蓄積します。
タウたんぱく質と言うのは、脳神経細胞の赤に蓄積して神経細胞そのものを死滅させる物質です。

 

タウたんぱく質が蓄積を始めてさらに15年間アミロイドβとタウたんぱく質が蓄積し続けて脳神経細胞は死滅に至り、認知症を発症させます。

 

これらの蓄積を阻止するものが、運動だと考えられています。
運動をすると血液中のホルモンの分泌が増加します。ホルモンは脳の記憶に関与する海馬と言う部分での神経系液性タンパク質の分泌を増加させます。

 

これがアミロイドβやタウたんぱく質の蓄積を阻止するという研究結果が発表されています。

 

脳に病変が現れてから症状が出るまでには5年から10年くらいかかると考えられています。
脳にアミロイドβたんぱくが蓄積すると、PETという検査でそれが現れます。しかし、それがアルツハイマーなのかどうかは、現段階ではまだ断言できないそうです。

 

今後少しずつ解明されていくのではないかと思いますが、PETでの検査を何年かに1度受けていると、初期の段階でアルツハイマーを発見できるということは、期待できます。

 

初期の段階で発見して早い段階で治療を開始すれば、ご家族を手こずらせるような状態になることは少ないでしょう。
現在は、進行を阻止するお薬も登場しています。

 

アルコール

また、アルコールを沢山飲んで記憶を失うことが多い人も、アルツハイマー病には要注意であることも判っています。

お酒が好きな人の中には、「昨日はどうやって家に帰ったのか全く覚えてないよ」ということもあるでしょう。

 

これは一時的に記憶を失っている状態ですよね。ブラックアウトと呼ばれる状態です。
アルコールで意識障害を起こしていても、体の動きをコントロールする部分は障害されていないため、日常の行動は可能で、歩いて自宅まで帰るということはできるのです。

 

脳に重い障害が起きると歩くことや話すことが出来なくなりますが、ブラックアウトは軽い意識障害なので、歩くことも話すことも可能で、意識だけがなくなります。

 

何度もブラックアウトを繰り返していると、次第に元に戻るのに時間がかかるようになり、やがて脳は萎縮します。
日本酒換算で1日に4合以上の飲酒を10年続けると、脳が萎縮すると考えられています。

 

アルコール依存症で治療中の患者さんの約40%の人にアルツハイマーが見られた、という研究報告もあります。
1年に2回以上お酒に酔って記憶を失くす人は、アルツハイマーの発症リスクが、そうではない人の10倍になると言われています。

 

 

認知症の中にはアルツハイマーだけではなく、脳血管型のものもあります。これは脳梗塞や脳出血などの脳血管障害が引き金となるタイプです。

 

これらの予防は、高血圧の予防や脂質異常症の予防です。
ケーキや菓子パンなどに多く含まれているトランス脂肪酸の摂り過ぎに気をつけましょう。
ケーキや菓子パンに表示されている原材料名のショートニングやファットスプレッド、加工油脂などがトランス脂肪酸です。

 

そして、塩分の摂り過ぎに気を付けてください。
ラーメンやうどんなどの麺類の汁を全部飲み干してしまうと、1日の塩分の80%〜90%を摂ってしまいます。麺類の汁は全部飲まないで残すようにしましょう。

 

 

それ以外に、アルツハイマー病になりやすい人には、次のような人があげられています。

 

お腹周りが太っている人は、そうでない人の1.9倍の発症リスクです。

糖尿病の人は約2倍、高血圧の人も約2倍、脂質異常症(悪玉コレステロールや中性脂肪の値が高い人)の人も約2倍の発症リスクとなります。

 

やはり、これらの発症リスクを考えると、運動やバランスの取れた食事やトランス脂肪酸や塩分を取り過ぎない食事が重要になってきます。

 

 

また、配偶者と死別した人や離婚した人は、独身の人や既婚者よりもアルツハイマー病になりやすいということも判っています。

 

一人でいることが良くないと言う訳ではなく、孤独を感じたり孤独がつらいと感じる人が発症リスクが高くなります。

 

「一人の方が気楽でいいわ」
「これからは、一人の時間を大いに満喫するわ。見たいテレビも自由に見られるし、寝たい時は寝てればいいんだし、しんどいのに無理をして食事を作ったりする必要もないし。ああ、楽になったわぁ」
といった感じの人は、たとえ旦那さんと死別したり離婚したりして一人になったとしても、アルツハイマー病の発症リスクは高まりません。

 

 

多くの人が、「なりたくない」と言う認知症ですが、その正体は少しずつ解明されてきています。

 

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