認知症の治療ってどんなの?費用は?

現代の医学では認知症を発症してしまうと完全に治す方法は基本的にはありません。

 

認知症の治療方法は薬物療法、リハビリテーションが主体になっています。

 

こうした治療やケアを行うことによって、認知症の進行を遅くしたり、現在出ている症状を軽減させることは可能です。

医療

症状が軽くなることによって患者本人の生活の質も向上しますし、家族の負担も軽くなります。

 

治療と同じくらい重要なのが家族のケアになります。

 

症状が酷くなってくるとついつい患者本人をしかりつけてしまったり、大声をあげてしまうなどの行為がよく起こります。
そうなってしまうと患者本人の症状が悪化したり、本人の気持ちが不安定な状態になることが多くあります。

 

家族がまず病気に対して理解を得ることが重要です。
介護が虐待にならないためにしなければなりません。

 

 

一つ目の薬物療法ですが、主に治療に使用される薬にはアリセプトとメマリーという薬があります。

アリセプト(ドネペジル)は、アルツハイマー型とレビー小体型の進行を抑制する薬になります。
形状には口腔内崩壊型(OD錠)とゼリー剤とドライシロップなどが主にあります。
口腔内崩壊型(OD錠)は少量の水で溶けるようになっているので、口の中の唾液だけでも溶かすことが可能なので、水を飲む力が弱い場合でも使用することが出来ます。
また他の錠剤などとも一緒に水で飲むことも可能です。

 

ゼリー剤はカップなどの容器に入った一口サイズのゼリー状の薬です。
水でむせてしまうなど嚥下障害のある人、飲み込む力の弱い人でも飲むことが可能です。
形状も3mg、5mg、10mgとあり、また味も飲みやすいようにはちみつレモンの味がついています。

 

ドライシロップは粉末を水に溶かして液体にして飲むことが可能です。
粉末のまま飲むことも可能です。
患者の状態によって選択することが可能です。

 

費用ですが1ヶ月辺り1割負担を想定して1,000円から2,000円程度です。

 

 

メマリー(メマンチン)とは、中等度・高度アルツハイマー型認知症の症状の進行を抑制する薬になります。
形状は錠剤とOD錠があり、それぞれに5mg、10mg、20mgの各3種類があります。
メマリーとアリセプトは併用することも可能です。

 

とくにアルツハイマー型が中等度まで進行してしまった場合、メマリーを投与することで相乗効果を得ることが可能です。
メマリーの費用ですが1ヶ月1割負担を想定して750円程度になります。

 

 

認知症対策のリハビリテーションに関してですが、脳に様々な刺激を与えることを目的に行っています。

症状に合わせてリハビリテーションの種類を選択します。
例えば簡単な計算や音読、字を書き写す行為、昔の話を思い出して話す回想方法、脳に刺激を与える音楽療法や芸術療法などがあります。

 

脳には計算をする、読み書きをする、記憶をする、時間を確認する、場所を認識する、言葉を話す、道具を使用する、物事の良し悪しを判断する、出来事を理解するなどの機能をもっていますが、これらを認知機能と呼びます。

 

脳を適切に動かす為にはエネルギーが必要になってきます。
脳が動いていると血液が脳に流れているので酸素と糖が運ばれている上体です。

 

脳を動かしていないと血液の流れが悪くなり、脳に酸素や糖が運ばれにくくなり、認知機能の低下を招くといわれています。

 

つまり日ごろから脳を動かすことが予防にも治療にもつながるということになります。

 

脳を動かすために必要なことはまずはバランスの良い食生活が必要です。

 

生活習慣もこの病気に大きく関わってきています。

食べすぎ、飲みすぎ、運動不足、喫煙などすべての生活習慣は病気へとつながっています。

 

高血圧の人は脳血管性のリスクが3倍になるというデータもあります。
また糖尿病患者はアルツハイマー型の発症リスクが4倍というデータもあります。

 

発症する前の毎日の生活の積み重ねが病気に深く関わってきているのです。

 

食べ過ぎや飲みすぎに注意をして、腹八分を守った食生活を送ること、甘いものを食べ過ぎないこと、お肉ばかり食べ過ぎないこと、野菜などもバランスよく食べることなどが今日から出来る第一歩です。

 

認知症と聞くと高齢者のイメージがある人が多いと思いますが、40代でも少しずつ脳の萎縮は始まっています。

 

高齢者になる前に脳のトレーニングを行う生活を常日頃から意識していきましょう。

 

誰でも簡単に行うことの出来る脳のトレーニング方法ですが、パズル、計算をする行為、読み書きをする行為、マージャン・囲碁・オセロ・将棋など相手の手を考えるようなゲーム、他人とのコミュニケーション、新しいことに挑戦するなどです。

 

実際のアルツハイマー型の患者の脳のトレーニング方法としては、ごく簡単な計算問題や絵本を読むことも効果があります。
手先を使う折り紙や、どこに何色を塗るか考えながら塗るぬり絵にも効果があります。
音楽を聴いたり一緒にリズムをとったり歌ったりする行為も効果があります。

 

最近ではこのような脳のトレーニングが出来るサービスも出てきています。
脳トレアプリや学習塾の学習療法など様々です。

 

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