将来認知症になりやすいタイプの人とは?

世界的に見て超高齢化社会とも言われている日本において、認知症は多くの人が気になる病気のひとつではないでしょうか??

 

高齢化社会

 

その患者数は年々増加傾向にあり、約204万人の2010年を基準として、25年後の2035年には、445万人となんと1.8倍になると予想されたデータもあります。
また、高齢になる程その割合は高くなり、65〜69歳では1.5%程度ですが、年齢が5歳ずつ上がるのに比例して2倍程度に増加しております。
85歳では、4人に1人が患っているとされています。

 

その症状として、個人によって様々なものが見られますが、誰でも現れると言われる症状(中核症状と言います)には

  • 過去あるいは直近で起こった事柄が記憶の中から抜け落ちてしまう記憶障害
  • 日時や場所、方向感覚、あるいは自分の周囲の人を見ても置かれている状況が判断できなくなるといった見当識障害
  • 言語能力を司る大脳の機能が落ち、「聞く、話す、読む、書く」といった言語情報に関係する機能を欠失する失語
  • 体の器官である目、耳、鼻、舌、皮膚に問題はない状態であるにも関わらず、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚という五感による認知力が正常に働かせる事が困難になる失認
  • 洋服の着方を忘れてしまうといった体の動作は行えるが、目的とする行動の方法が分からなくなってしまう失行

などがが挙げられます。

 

また、周辺の環境や個人の心理状態によって異なる症状(周辺症状と言います)として出てくるものに、自分のいる場所や時間といった見当識が障害を受け、それに本人の生活習慣や性格等が影響して元の場所に戻って来られなくなってしまう徘徊や、自身の大便を手で触れる、あるいは掴む等して、自分自身の体や寝具、壁といった周辺の至る所に擦りつける弄便、あるいは、いつ、どこに、何をしまい込んだのかを忘れてしまい、お金・通帳・貴重品等を紛失すると騒ぎ、見つからない場合そのうちに、一緒に住む家族や介護者に疑いの目を向ける物盗られ妄想、急激な錯乱や混乱状態が発生するせん妄幻覚や錯覚うつ症状暴力や暴言等があります。

 

 

認知症になりやすい人の傾向としては以下が挙がられております。

 

性格の面では、几帳面で真面目、ネガティブ思考、人見知り、短気、怒りっぽい等が言われています。

 

特に、真面目で責任感が強いため自分のキャパシティーを超えて頑張りすぎてしまいストレスを溜め込みやすい人にその傾向があると言われております。

 

性格を変える事は容易ではないですが、気になる方は早めに周囲の人に相談したり、専門家にアドバイスを受けたり等してみるもの良いのではないでしょうか??

 

 

また、生活習慣の面では、肉をよく食べる、野菜が嫌い、間食をよくする、飲酒を多くする、食事はお腹いっぱい迄食べてしまう、運動習慣がない等といった人に見られる傾向があると言われております。

 

生活習慣は密接な関係があるとも言われ、アメリカのワシントン大学医学部からアルツハイマー型認知症の原因とも言われるアミロイドβは、その発症より25年も前から蓄積されるという研究結果も出ています。

 

  • 肉よりも魚
  • 野菜は毎日よく摂る
  • 甘いものはほどほどに食べる
  • 腹八分目の食事を心がける
  • 運動をする

といった日々の習慣を意識するといいかもしれません。

 

 

身体や精神面では、太り過ぎているあるいは痩せすぎている、高血圧気味、糖尿病を罹患している、睡眠障害を持つ、あるいは慢性的な寝不足状態であるといった人が気をつけた方がいいかもしれません。

 

肥満は万病の元とも言われいますが、BMI20未満の痩せすぎている人も認知症の発生リスクが34%以上と高い傾向があるといった研究データもイギリスから発表されています。

 

他に、糖尿病等の生活習慣病や慢性的な睡眠不足についても当該症の原因物質とされているアミロイドβを増加させてしまう傾向にあるので、心当たりがある方は注意が必要です。
即ち、日頃からおおらかな気持ちでいるようにし、バランスの良い食事を意識しながら、適度な運動を心がける事で認知症予防に繋がるとも言えます。

 

 

そして認知症は、早期発見し、適切な治療が開始出来れば症状の進行を遅らせる事が出来ますので、財布や通帳等をどこに置いたのか忘れやすくなった、最近あった出来事が思い出しにくくなった、とっさに言葉が出てこなくなったといった症状が思い当たる方はインターネット等でチェックを行ってみて下さい。

 

色々な方式がありますが、簡単なチェックシートでは、

  1. 同じ事を何回も言ったり聞いたりする
  2. 今電話を切ったばかりなのに相手の名前を忘れてしまう
  3. 仕舞い忘れ・置き忘れが増えた
  4. よく知っている人の名前を忘れてしまう
  5. 簡単な計算ミスが多くなる
  6. 料理や片付け運転等のミス、蛇口やガス栓の閉め忘れが多くなった
  7. 雑誌や新聞あるいはテレビ番組の内容が理解できなくなった
  8. 薬の飲み忘れが多くなった
  9. 今日の日付や時間が分からなくなった
  10. 慣れているところでも道に迷う事がある

といった様な簡単な内容となっており、何個以上で可能性ありとするものです。

 

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