認知症とアルツハイマーの違いとは?同じなの?症状や対策は?

脳

認知症とは脳の働きの1つである認知機能が低下して、通常の社会生活を送ることが困難になった状態のことをいいます。

 

脳は生命活動をコントロールしている臓器ですが、様々な原因によって神経細胞が破壊されてしまうことがあります。

 

すると、記憶障害が起きたり、判断力が低下したり、意欲がわかなくなるなどの障害が起こります。

 

 

アルツハイマーは認知症の1つです。

 

認知症の中でもアルツハイマー型は最も代表的なもので半数以上を占めていますが、その他にも脳血管型、レビー小体型、前頭側頭型といった種類があります。

 

アルツハイマー型は、脳内にアミロイドβと呼ばれるたんぱく質が溜まることによって神経細胞の破壊が引き起こされると考えられています。
そして、神経細胞が壊れることで脳も委縮してしまいます。
どうしてアミロイドβが蓄積するのかはまだ判明していません。

 

 

物忘れ

アルツハイマー型の初期症状に、物忘れがあります。

 

高齢になると人の名前を思いだせないなどの物忘れは自然に起こるものです。

 

そういった物忘れと認知症の物忘れとの違いは、ある出来事の一部分を忘れてしまうのとその出来事そのものを忘れてしまうところにあります。

 

例えば、人と約束をしたけれど、何時に約束したのか覚えていないといった場合は単なる物忘れです。
しかし、約束したこと自体を忘れてしまった場合は単なる物忘れではありません。

 

また、朝食べた物を思いだせないといった場合も単なる物忘れですが、食べたことを忘れてしまってまたすぐに何か食べているといった場合には初期症状の恐れがあります。

 

ただ、この段階では日常の会話や生活にはさほど支障が出ないので、認知症と気づかないことが多くあります。
症状が進んで診断を受けてから、そういえばあの時こういう事があったと思い当たるといった具合です。

 

それから症状が進むと、記憶障害の程度がひどくなったり、判断力が低下するといったことが起こります。

過去と現在の区別がつかなくなったり、昼と夜の区別がつかずに昼夜逆転してしまうなどの症状があります。

 

また、お金の計算ができずに、買い物をしても小銭を使うことがなく全部お札で支払ったり、得意だった料理ができなくなるなどの症状が現れることもあります。

 

その他にも、頑固になった、怒りっぽくなったなどの性格が変化する場合もあります。

 

それから、妄想が現れる場合もあります。
例えば、家の中に出入りしているヘルパーがお金を盗んだと言ってトラブルになるようなケースもあります。

 

 

物忘れ

多動と呼ばれる症状が起こることもあります。

 

多動とは、じっとしていられなくなり、家の中や外に出て歩き回るといった行動をするものです。

 

これは、徘徊と呼ばれる行動ですが、過去と現在の区別がつかなくなっていて昔住んでた家を探し歩いているというようなことが原因となります。

 

男性の場合であれば、退職しているのに仕事をしていた時に戻って会社に行こうとするなどです。

 

感覚が鈍っているので疲労感も感じにくくなり、驚くほど遠くまで行ってしまうこともあります。

 

最近では徘徊していた高齢者が、電車にひかれたというニュースもあり、社会問題となっています。

 

 

尿や便を漏らしてしまったということも増えます。これは、尿意や便意を感じにくくなることが原因です。

 

 

アルツハイマー型ではもっと症状が進むと、脳の萎縮がさらに進行していきます。

 

言葉の数も少なくなり、会話をしなくなるところまでいってしまいます。

 

この段階になると介助が必要で、やがて寝たきりになってしまうこともあります。

 

 

アルツハイマー型認知症の研究は進んできましたが、明確な治療法などはまだありません。

 

進行を遅らせる薬などもありますが個人差があり、効果がある人もいますがあまり効果が見られないという人もいます。

 

ただ、アルツハイマー型は発症する10年以上前から、兆候が見られることが分かってきました。

 

早い段階であれば予防をしたり改善できる可能性があります。

 

 

最近の研究によって、どういった生活をおくればなりにくいかといったことも分かってきています。

 

認知症にないにくい生活習慣には、まず運動があります。

 

ウォーキングやサイクリングといった有酸素運動が効果的とされており、週に3日以上することが良いといわれています。

 

それから、睡眠も関係していて、30分以内の昼寝が予防に効果があるとされています。

 

また、朝起きて2時間以内に太陽の光を浴びることも予防になります。

 

食事

そして、食習慣があります。

 

ビタミンCやビタミンE、βカロチンといった栄養素を含む野菜や果物、青魚を食べると良いとされています。

 

青魚の油分にはには、DHAという成分やEPAという成分が多く含まれています。
DHAとEPAは、オメガ3脂肪酸と呼ばれる成分で、脳の認知機能を向上させたり脳の萎縮を防いでくれる効果があるとされています。

 

その他にも、積極的に人と付き合うことや大声で笑うこと、ゲームをすること、読書をすることなども予防に効果的とされています。

 

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