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認知症について記事一覧

近年、よく耳にする認知症。身内などにその症状がでてしまったらどうしよう、また、自分がその状態になったらと不安を感じている方もいるかもしれません。ですが、認知症という状態でなくても、物忘れなどをする場合や、誰かと話をして、約束事を忘れたりすることは、今までに経験したことも誰しもあるはずです。そのため、そのような物忘れ状態とはどのように違うのだろうと考える方もいるでしょう。認知症の場合には、本人が体験...

認知症とは脳の働きの1つである認知機能が低下して、通常の社会生活を送ることが困難になった状態のことをいいます。脳は生命活動をコントロールしている臓器ですが、様々な原因によって神経細胞が破壊されてしまうことがあります。すると、記憶障害が起きたり、判断力が低下したり、意欲がわかなくなるなどの障害が起こります。アルツハイマーは認知症の1つです。認知症の中でもアルツハイマー型は最も代表的なもので半数以上を...

世界的に見て超高齢化社会とも言われている日本において、認知症は多くの人が気になる病気のひとつではないでしょうか??その患者数は年々増加傾向にあり、約204万人の2010年を基準として、25年後の2035年には、445万人となんと1.8倍になると予想されたデータもあります。また、高齢になる程その割合は高くなり、65〜69歳では1.5%程度ですが、年齢が5歳ずつ上がるのに比例して2倍程度に増加しており...

1度認知症になってしまうと、そのケアや患者からの暴言暴力に悩まされ、長い間苦労をすることになります。そのため、予防することが何より求められます。認知症は様々な原因で発症すると言われてきましたが、その因果関係をなかなか突き止めるということができずにきました。しかし、脳の血流が影響を与えるという研究結果が示されたことで、脳卒中、脳梗塞などが危険因子となることが明らかとなりました。血管の病気は生活習慣病...

現代の医学では認知症を発症してしまうと完全に治す方法は基本的にはありません。認知症の治療方法は薬物療法、リハビリテーションが主体になっています。こうした治療やケアを行うことによって、認知症の進行を遅くしたり、現在出ている症状を軽減させることは可能です。症状が軽くなることによって患者本人の生活の質も向上しますし、家族の負担も軽くなります。治療と同じくらい重要なのが家族のケアになります。症状が酷くなっ...

人間の脳の状態は加齢に伴って変化して行く為、機能が変化していく事は珍しくありません。実際に脳の重さと言うのは1400g程度ですが、体の各器官に対して指令を出し、さらに感覚も感じるようになっているため、脳が無ければ人間の体を維持する事は不可能になります。脳には神経細胞が有り、実際にはそこで電気信号で各種情報をやり取りしています。その神経細胞は大脳で数百億個、小脳では千億個もあります。脳はその神経細胞...

「お正月の初詣はどこに行ったの?」「俺は毎年ポックリ寺だよ。認知症だけにはなりたくないんだ。ポックリとあの世に逝ってしまいたいからね」といった会話は、高齢者がいる家庭では珍しいことではありません。多くの人がなりたくはないと思っている認知症ですが、その原因やなりやすい人なども少しずつ判ってきています。原因の1つに、脳にアミロイドβたんぱくという物質が溜まるためだということが判ってきました。アミロイド...

55歳の人が認知症になったと聞くと「えっ?認知症はもっと高齢者がなるんじゃないの?55歳で認知症はいくらなんでも早すぎるよ」と言いたくなるでしょう。しかし、若年性認知症では55歳でアルツハイマー病になることも充分にありうることです。64歳以下の人が認知症と診断された場合に、若年性認知症と呼びます。厚生労働省が2009年に行った調査では、約4万人が若年性認知症で男性が女性よりも多かったそうです。平均...

高齢化社会と言われる現代では、年々認知症の患者数も上昇しているようです。歳をとるといつかはなってしまうものと勘違いしている人が多いのですが、実際には認知症にならずに生涯を終えていく人もいますし、若い世代にも起こりうるということを理解しておく必要があります。若い世代だから関係ないのではなく、家族が患ってしまうかもしれませんし、自分自身がいつか患うかもしれません。他人事と考えるのではなく、今からしっか...

少子高齢化社会と言われ、高齢者の数は年々上昇傾向にあります。そして、認知症を患っている人も増えているようです。自分自身はもちろんのこと、家族がそうなってしまったらということを常々考えていく必要があります。今回は、認知症とはどのようなものなのか、またどのようなことが兆候になるのかを詳しくチェックポイントを踏まえてご説明していきましょう。認知症とは人間の活動をコントロールしている脳は、言わば司令塔の役...

家族が認知症になった場合、どのような対応をしていけばいいのか、とても悩むところです。実際に認知症患者を抱えると、毎日のように困らされる傾向にあり、同じような質問を何度もされる暴言を吐かれる暴力を振るわれるうまくトイレができない食事を食べてもらえないなど色々なことに悩まされます。一方、認知症になり始めの時期はだんだんと記憶を失っていくこと、おかしくなっていくことを自覚しているからか、人生に絶望し、死...